レーシック用語(米国食品医薬品局)

FDA

 FDA情報=レーシック用語集

<翻訳元情報>
http://www.fda.gov/cdrh/LASIK/glossary.htm
翻訳元情報
眼の解剖図
  • 切除する … 手術で取り除くこと。

  • 切除領域 … レーザー手術で取り除く組織の範囲。

  • 調節 … 遠くの物体から近くの物体に焦点を移す眼の能力。

  • 明瞭度 … 鮮明さ、または視覚の鋭敏さ。

  • 乱視 … 角膜または水晶体の不整によって生じる網膜上の像の歪み。

  • 角膜 … 透明な、眼の前面部分。角膜は眼の中で最初に光を曲げる(屈折させる)部分であり、ピント合わせの力の大半は角膜による。

  • ジオプター … 屈折異常の測定値。負の値は近視を、正の値は遠視を表す。

  • ドライアイ症候群 … 眼を潤し快適に保つのに十分な涙液が産生されない時に起こる、よくみられる眼の状態。ドライアイに共通する症状としては、痛み、ヒリヒリする感じ、焼けるような感じ、むずがゆい感じ、断続的な眼のかすみなどがある。

  • 内皮 … 角膜の内側表面にある細胞でできた内層。

  • 上皮 … 角膜の最も外側にある細胞層で、感染症から最初に眼を守る部分。

  • エキシマレーザー … 屈折矯正手術で角膜組織を取り除くのに用いられる紫外線レーザー。

  • 遠視(Farsightedness) … 遠視(hyperopia)の一般的な呼び名。

  • FDA … Food and Drug Administration(食品医薬品局)の略語。医療機器の評価と承認を行う米国政府機関。

  • フラップ&ザップ … LASIKのことを指す俗語。

  • ゴースト … 見ている物体の、もうひとつのかすかな像。

  • グレア … 視力を低下させる強い光の散乱。

  • ハロー … 眼内または眼の前面の視覚的な欠陥により、光の周囲に輪が見えること。

  • 混濁 … 煙や霧を通して物を見ているような感覚を生じる角膜の曇り。

  • 高位収差 … 眼鏡やコンタクトでは矯正できない、近視、遠視、乱視以外の屈折異常。

  • 遠視 … 遠くの物に比べて近くにある物がはっきりと見えないこと、遠くの物をはっきりと見るために調節を要すること。

  • 炎症 … 外傷、感染症、または異物に対する身体の反応で、しばしば痛みや熱、発赤、腫脹、機能喪失を伴う。

  • 同意書 … ある処置のもつ危険性、恩恵、その処置に代わる選択肢を開示した文書。

  • In Situ … 「その場で」あるいは「移動させないで」という意味のラテン語。

  • 虹彩 … 角膜の後ろ、水晶体のすぐ前につるされている色の付いた丸い組織。

  • 角膜切除術 … 角膜組織を外科的に取り除く。

  • 角膜切開術 … 角膜の外科的切開(切る)。

  • 角膜炎 … 角膜の炎症。

  • ケラト … 角膜との関係を示す接頭辞。

  • 円錐角膜 … ぼやけて歪んだ像を生じる、不整な角膜表面(円錐形)を特徴とする疾患。

  • 角膜切削形成術 … 角膜を彫り、形状を作り変える。

  • レーザー(laser) … 誘導放射による光励起(light amplification by stimulated emission of radiationの頭文字)。レーザーとは、組織を蒸散させることのできる強力な光線を作り出す装置。

  • LASIK … レーザー角膜内切削形成(laser assisted in situ keratomileusisの頭文字)、マイクロケラトームを使って角膜にフラップを作成し、レーザーによりフラップの下にある角膜の形状を作り変える。

  • 水晶体 … ピント合わせの力を備えた眼の一部。水晶体は、形状を変化することで眼の焦点をさまざまな距離に合わせられる。

  • マイクロケラトーム … 真空のリングを使って眼に固定する手術器具。固定したら、非常に鋭利な刃で、予め決めておいた深さで角膜を一層切開する。

  • モノビジョン … 片側の眼を近方視のために、もう片側の眼を遠方視のために意図的に調整すること。

  • 近視 … 近くの物に比べて遠くにある物がはっきりと見えないこと。

  • 近眼 … 近視の一般的な呼び名。

  • 眼科医 … 視覚障害や眼の疾患の診断および内科的・外科的治療を専門とする医師。

  • 眼鏡士 … 眼鏡を作製、調整する技術をもつ理科系出身の専門家で、コンタクトレンズの処方も行う。

  • 検眼士 … 視覚系の障害や眼の疾患の診断・管理・治療を行う、眼のプライマリケアの提供者。

  • 過矯正 … 必要な矯正量以上に過度の矯正が行われた、屈折矯正手術の合併症。

  • PRK … レーザー屈折矯正角膜切除(photorefractive keratectomyの頭文字)、コンピュータで制御されたエキシマレーザーを使って角膜を軽く掻爬し、角膜表層(上皮)を取り除いて実質の形状を作り変える手技。

  • 老視 … 物体が近づくと鮮明な像(焦点)を保持できなくなること。老視は、加齢とともに水晶体の弾性が低下することによる。

  • 瞳孔 … 光の変化に応じて大きさが変わる、虹彩の中央にある穴。薄暗いところでは大きくなり、明るいところでは小さくなります。

  • 放射状角膜切開術 … 通称RKと呼ばれており、角膜を放射状に切開して平らにすることによって近視を矯正する外科的処置。

  • 屈折 … 眼の屈折力を判定する検査、または、光がある媒体から別の媒体に入る際に曲げられること。

  • 屈折異常 … 眼のピント合わせの力の不完全性(例、遠視、近視、乱視)。

  • 屈折力 … 眼などの物体がもつ、光が通過する際に光を曲げる能力。

  • 網膜 … 眼の内壁を覆う精密な感覚組織の層。網膜はカメラのフィルムに似た働きをしており、像を捉え、それを電気信号に置き換え、信号を脳に送ります。

  • 強膜 … 眼球の外層(被膜)となる強靭な白色の層で、角膜とともに眼球を保護しています。

  • スネレン試視力表 … 視力測定に用いられるさまざまな表のひとつ。

  • 実質 … 角膜中間にある最も厚い組織層。

  • 低矯正 … 矯正量が必要量に満たない、屈折矯正手術の合併症。

  • 視力 … 視覚の明瞭さ、細かい部分や形状を見分ける力のこと。

  • 硝子体 … 水晶体のすぐ後ろ、網膜前面にあり、眼球中心部を満たしている無色透明のゲル状の塊。

  • 波面 … 近視、遠視、乱視、その他眼鏡やコンタクトでは矯正できない屈折異常も含め、眼の総体的な屈折異常の測定指標となるもの。
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